週刊React Native #25
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AIエージェントがReact Native DevToolsを操作できる「Rozenite for Agents」
Coding AgentがReact Native DevToolsを通じてアプリのログ、ネットワークアクティビティ、Reactプロファイリングデータにアクセスできる「Rozenite for Agents」が発表されました。
例えばエラーログやネットワークレスポンスをAgentが直接読み取り、原因の特定や修正提案まで自動で行えるようになります。
また、公式のプラグインにはRedux DevToolsや、ファイルシステム用のプラグインも備えており、独自プラグインの作成も対応しています。
https://twitter.com/ChmalSzymon/status/2034298657218887799
https://twitter.com/ChmalSzymon/status/2036110347401097678
Reanimatedのスクロールちらつき改善設定が公開
ReanimatedとReact Nativeのフィーチャーフラグ(React Native 0.81以降)を組み合わせることでスクロール中のちらつきやジッターを改善できる推奨設定が公開されました。
スクロール中にスティッキーヘッダーなどのアニメーションコンポーネントなど、ちらつきが起こりやすい場面で有効とのことです。
https://twitter.com/tomekzaw_/status/2034224898302734556
Uniwind 1.6.0:週間ダウンロード10万超えとRN 0.85サポート
1.6.0ではReanimatedによるclassNamesアニメーションやブラーテーマトランジションが追加され、React Native 0.85.0のサポートも加わりました。
https://twitter.com/jpudysz/status/2034640801129541696
Uniwindは週間ダウンロードが10万を超え、同じTailwindライクにスタイリングが可能なNativeWindからのワンショット移行も案内されています。
https://twitter.com/jpudysz/status/2036414720316510302
RN Worklets 0.8でBundle Modeが扱いやすく
RN Worklets 0.8でBundle Modeの使い勝手が大幅に向上しました。
バックグラウンドのworkletスレッドでmarkdownをストリーミングしたり、複数スレッドから同時にネットワークリクエストを投げたりでき、機能フラグや長い再コンパイルも不要になったそうです。
https://twitter.com/swmansion/status/2036489933490110922
react-native-nitro-fetchにストリーミングサポートが追加
react-native-nitro-fetchにストリーミング機能が追加され、他のライブラリと比較して25%優れたパフォーマンスが計測されたとのことです。
https://twitter.com/margelo_com/status/2034284551548154102
react-native-enriched-markdownが入力まで扱えるように
react-native-enriched-markdownにEnrichedMarkdownInputが加わり、入力から表示までをまとめて扱えるようになりました。
Telegram風の選択ツールバーや、EnrichedMarkdownTextとの同期も特徴として挙げられています。
https://twitter.com/swmansion/status/2036461310079025200
v0.5.0ではmacOSへの対応も進められており、iOSと同等のネイティブMarkdownレンダリングがデスクトップでも利用できるようになりそうです。
https://twitter.com/G_Moskaliuk/status/2034232003277574207
react-native-morph-card:単一のネイティブトランジションで要素を変形
サイズ・borderRadius・位置・回転を単一のネイティブトランジションでアニメーションできるreact-native-morph-cardが公開されました。
ナビゲーションとの相性も良く、シーン間でのトランジションなどでも活用できるようです。
https://twitter.com/MelValesca/status/2034717649695887676
Expo Agentでネイティブ機能を短時間で実装
Expo Agentでカスタムロック画面ウィジェットを一発で作れたと紹介されています。
ネイティブ機能の追加にかかる手間を大幅に削減できそうです。
https://twitter.com/Baconbrix/status/2036473866856403063
今週のひとこと
Rozenite for Agentsは個人的に最も欲しい機能だったので嬉しいですね!
Rozenite for Agentsとagent-deviceについてはこちらのZennの記事を書きました!
https://zenn.dev/tellernovel_inc/articles/bb27cd0f28f8cb
これによってAIを使ったモバイルアプリ開発がより捗りそうです。