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週間React Native #14

2025-12-08 / #14

Androidのビルドを早くするRN Repoの登場

Androidのライブラリの事前ビルドすることで、ビルドを高速化するRN Repoが登場しました。 現在はAndroidのみで利用できます。

https://rnrepo.org/

次期Expo Routerでインタラクティブトランジションの追加

次に登場予定のExpo SDK 55、Expo Router v7で、iOSのときにズームトランジションが利用可能になるようです。 React Nativeでも手軽に気持ちの良いトランジションが追加できるのは良いですね!

React Native Reanimated 4.2.0が公開

今回のアップデートで、Shared Element Transittonが実験的にサポートされました。 これにより、画面感のトランジションを簡単に追加することができます。 その他パフォーマンスの改善や不具合修正なども含まれています。

https://blog.swmansion.com/introducing-reanimated-4-2-0-71eea21ca861

react-native-keyboard-controller 1.2.0が登場

React Nativeでのキーボードのハンドリングを簡単に扱うことができる、react-native-keyboard-controller 1.2.0が登場しました。 機能的には大きな変更はありませんが、Expo Snackに対応しました。 これによって、react-native-keyboard-controllerを使ったコードを簡単にブラウザ上で共有することができるようになりました。

https://kirillzyusko.github.io/react-native-keyboard-controller/blog/expo-snacks

Uniwind Proのテーマ変更デモ

今後登場予定のTailwindライクなスタイリングを提供する、UniwindのPro版のデモが公開されました。 スムーズなトランジションによるテーマの切り替えができるようです。

True Sheet 3.0がリリース

React NativeでのBottomSheetを提供する、True Sheetの3.0が公開されました。 New Architectureに合わせて構築し直されています。 パフォーマンスや、ScrollViewの自動検出など、様々な改善が行われました。

https://sheet.lodev09.com/blog/release-3-0

react-native-action-sheetのv10が公開

こちらも同じくReact Nativeでシートを提供する、react-native-action-sheetのv10が公開されました。 Edge to Edgeの対応や、キーボードの挙動の改善、ScrollViewが内包されたときの対応など様々な改善が行われました。

State of React Native 2025がオープン

今年のReact Nativeについての状況調査が開始されました。 今年のトレンドなどどのような結果になるか楽しみですね。 ぜひ回答しましょう!

https://stateofreactnative.com/

2026年のReact Nativeのリリーススケジュールが公開

2026年も0.84から0.89まで6回のリリースを予定しています。

(1.0へののリリーススケジュールはいつ発表されるんでしょうね)

Convexを利用したExpoのサンプルアプリが公開

Convexを利用し、リアルタイムで同期されるサンプルアプリが公開されています。 Convexを利用される方はチェックすると良さそうです。

React Native Advent Calendar 2025

枠が結構埋まってきました!

https://qiita.com/advent-calendar/2025/react-native

今週のひとこと

RN Repoでのプレビルドでビルドが高速化されるの、良さそうですね! 今年はiOSのPrebuildなど、ビルド周りの高速化が大きく進化した年になったのかなと思います。

State of React Native、結構入力する項目が多くて大変ですが、時間のあるときにでもぜひ回答してみましょう!